『アンジャリ』第3号
(2002年6月)
菅原 伸郎 「殺すこと、むさぼること」
寺川 俊昭 「救いとしての死」
塙 義一 「21世紀社会における企業の役割」
岡部 史郎 「海と人間活動」
森 明子 「生殖医療といのち」
徳永 進 「ぼくは臨床宗徒」
中本 昌年 「私にとっての『歎異抄』」
本多 雅人 「響き、うなずき、気づきの世界」
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正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq