『アンジャリ』第18号
(2009年12月)
中島 隆信 「経済学の立場から見た宗教」
湯浅 誠 「推定有罪――自己責任論の罪」
高橋昌一郎 「なぜ科学を選ぶべきなのか」
浅岡 美恵 「地球温暖化とこどもたちの未来」
西 洋子 「新しいつながり―からだの表現の現場から」
藤川幸之助 「解(ほど)けていく母」
清水 博 「二重生命における死をめぐって」
大谷 一郎 「絶望と救い」
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正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq