『アンジャリ』第32号
(2016年12月)
山本 聡美 「意志伝達のための思想」
保阪 正康 「老いて見えてくる「いのち」」
清家 雪子 「報国」
サガエさん 「子どもの立場に立つ―今、伝えたいこと―」
小田嶋 隆 「表現の自殺」
四方田犬彦 「赦すということ」
中島 義道 「不在としての「私」」
青柳 英司 「法話と拍手と「広大会」」
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正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq