『アンジャリ』第34号
(2017年12月)
井上 智洋 「人工知能がもたらす労働のない社会」
山内 志朗 「雪と重力」
福嶋 聡 「書店は、劇場である」
木村 草太 「法教育の重要性」
さとうまきこ 「三十五年前の個人面談」
岸上 仁 「いのちの根源的連帯を求めて」
吉永 進一 「大拙研究の新展開――日文研国際シンポジウム「鈴木大拙を顧みる:没後五十年を記念して」に出席して」
飯島 孝良 「或る夏の「帰郷」」
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正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq