『アンジャリ』第37号
(2019年6月)
本間 美穂 「当事者の声の聞かれ方」
宝生 和英 「強かな中世――真の文化の多様性に向けて――」
栗原裕一郎 「緊縮は人心のデフレ、お金は愛」
山野 浩一 「「吉本隆明」という名の安心感」
佐藤 研 「キリスト教徒の禅」
早坂 類 「的となるべきゆふぐれの水」
中村 玲太 「無辺の大地を想え」
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正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq