『現代と親鸞』第44号

■ 研究論文

長谷川琢哉 「井上円了の仏教改良と真宗大谷派」

研究レポート

谷釜 智洋 「明治天皇の死去及び大喪における真宗大谷派の諸対応―真宗大谷派教団史研究の一環として―」

■ 第62回現代と親鸞の研究会

佐藤 卓己 「「ポスト真実」時代の輿論主義と世論主義」

■ 第63回現代と親鸞の研究会

橋本 健二 「現代日本の階級社会とアンダークラス」

■ 第64回現代と親鸞の研究会

伊藤  聡 「「神国日本」という語りの重層性」

■ 第1回「現代と親鸞公開シンポジウム」報告

テーマ:「〈かたられる〉死者」

【問題提起】

中村 玲太 「〈かたられる〉死者」」

【提言】

加藤 秀一 「亡き人を〈悼む〉こと、「死者」を忘れること」

師  茂樹 「「死者」はどこにいるのか―仏教の死者観と人間中心主義―」

吉水 岳彦 「極楽に住き生まれて」

【全体討議】

佐藤 啓介(コメンテーター)・中村 玲太(司会)

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

本多 弘之「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(30)」

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■ 巻頭言

谷釜 智洋 「自分の足跡を消さない」

■ 連続講座「親鸞思想の解明」報告

講師 本多 弘之 「「無慚無愧」ということ」

報告 越部 良一

■ 第64回現代と親鸞の研究会報告

講師 伊藤  聡 「「神国日本」という語りの重層性」

報告 飯島 孝良

■ 「正信念仏偈」研究会報告

東  真行 「親鸞にとって七高僧とは」

■ 源信『一乗要決』研究会報告

藤村  潔 「『一乗要決』成立にいたるまでの源信の思想史的検証」

■ 清沢満之研究会報告

長谷川琢哉 「『他力門哲学骸骨試稿』――自筆ノートの調査から見えてくる研究課題――」

■ BOOK OF THE YEAR 2020 

●『こまゆばち』(文・澤口たまみ、絵・舘野鴻)

紹介者:東  真行

●『僕という容れ物』(壇廬影 )

紹介者:谷釜 智洋

●『死の影の谷間』(ロバート・C・オブライエン著、越智道雄訳)

紹介者:伊藤  真

●『リベラリズムはなぜ失敗したのか』(パトリック・J・デニーン著、角敦子訳)

紹介者:宮部  峻

■ リレーコラム「近現代の真宗をめぐる人々」

伊藤  真 「加能作次郎(1885〜1941)」

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『アンジャリ』第39号

(2020年6月)

■ Contents

小川  哲 「トルストイと過ごした時代」

高橋  洋 「地獄の感覚」

伊藤  真 「「近代」と「私」三題――「九」がつく年・ディストピアSF・お地蔵さん」

一ノ瀬正樹 「死者のかすかな存在性」

安藤 泰至 「いのちを語る、いのちが語る」

サンキュータツオ 「「ヘンな論文」から見た日本の研究・研究者のおもしろさとは?」

岸野 亮示 「開律院釋龍山:西本龍山が遺したもの」

野村佐紀子 「GO WEST」

伊藤  聡 「中世神道とその研究の軌跡」

■ 連載

本多 弘之 「宗教と根本言」(Ⅶ)

■ 巻末コラム

速水  馨 「『añjali』の編集方針について」

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