『現代と親鸞』第45号
■ 研究論文
藤村 潔 「『一乗要決』の二種生死説に関する試論」
伊藤 真 「普賢行を可能にするもの――金子大榮における華厳の菩薩道」
■ 第65回現代と親鸞の研究会
坂上 暢幸 「裁判員体験とは何かを考える――裁判員制度十年を見つめて」
大城 聡 「良心的裁判員拒否と責任ある参加――制度開始十年を経て」
■ 「正信念仏偈」研究会
四方田犬彦 「アーカイヴとしての『教行信証』」
■ 源信『一乗要決』研究会
梯 信暁 「源信『往生要集』の菩提心論」
■ 第2回「現代と親鸞公開シンポジウム」報告
テーマ:「生まれることを肯定/否定できるのか?――反出生主義をめぐる問い」
【提言】
青山 拓央 「生まれることの悪と、生み出すことの悪」
竹内 綱史 「生のトータルな肯定は可能か――ショーペンハウアーとニーチェから」
難波 教行 「「生命讃仰」言説の落とし穴――親鸞思想を通して」
【全体討議】
加藤 秀一(コメンテーター)・中村 玲太(司会)
■ 連続講座「親鸞思想の解明」
本多 弘之「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(31)」
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■ 巻頭言
本多 弘之 「パンデミックの中で法蔵願心を憶う」
■ 近現代『教行信証』研究検証プロジェクト報告
講師 本明 義樹 「『教行信証』の「現代的解釈」に向けての課題—聖教編纂を通して—」
報告 藤原 智
■ 第65回現代と親鸞の研究会報告
テーマ 「裁判員制度10年を見つめて」
講師 坂上 暢幸
講師 大城 聡
報告 飯島 孝良
■ 「正信念仏偈」研究会報告
講師 四方田犬彦 「アーカイヴとしての『教行信証』」
報告 東 真行
■ 清沢満之研究会報告
谷釜 智洋 「「語られる清沢満之」という課題――雑誌『精神界』を読む――」
■ 研究員と学ぶ公開講座2020報告
藤村 潔 「救われがたき者とは— 『大乗涅槃経』を読む —」
東 真行 「親鸞を再読するという課題 — 金子大榮による戦後の思索 —」
谷釜 智洋 「大正期における「現代」と真宗 — 真宗大谷派仏教学会の取り組み —」
■ リレーコラム「近現代の真宗をめぐる人々」
東 真行 「西本文英(1920〜2006)」
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『añjali』(あんじゃり)第40号
(2020年12月)
■ Contents
大谷 崇 「仏陀に教えを乞う二十世紀のヨブ――シオランの反出生主義」
千葉 雅也 「バク転する阿弥陀仏」
原田 信男 「国家と宗教からみた猟師と商人」
千代 豪昭 「優生学の反省と医療倫理」
松尾 剛次 「寺子屋こども大学と東日本大震災」
吉田 千亜 「言葉に敏感であることの大切さ――原発事故の加害と被害を忘れないために」
大城 聡 「「裁判員経験」と「共有」」
木村 哲也 「〈来者〉とはだれか――分断を超えるハンセン病文学の言葉」
■ 連載
本多 弘之 「宗教と根本言」(Ⅷ)
■ 巻末コラム
藤村 潔 「扇の学び」
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