『現代と親鸞』第47号

■ 研究論文

中村 玲太 「「悪凡夫正機」の歴史的意義――聖道門への対抗言説に注目して――」

■ 研究ノート

谷釜 智洋 「『精神界』誌上にみる「解釈」欄の位置づけの再考――「浩々洞註」という記名などに着目して」

■ 第67回現代と親鸞の研究会

江原由美子 「現代社会とフェミニズム」

■ 第68回現代と親鸞の研究会

木村 哲也 「忘れられた存在を語り直す/忘れられた存在と出会い直す――ハンセン病問題と駐在保健婦――」

■ 第3回「現代と親鸞」公開シンポジウム報告

全体テーマ:「〈いのち〉という語りを問い直す」

【問題提起】

長谷川琢哉 「倫理的葛藤と〈いのち〉の言説」

中  真生 「「いのち」とその産み育ての結びつきを問う――「母性」、出生前診断、「赤ちゃんポスト」などを手がかりに――」

森川 輝一 「宗教と政治の間――ジャック・ロールズの冒険――」

【全体討議】

加藤 秀一(コメンテーター)・中村 玲太(コーディネーター)

■ 第7回「清沢満之研究交流会」報告

全体テーマ:「近代の宗門教育制度と清沢満之」

【問題提起】

江島 尚俊 「真宗大谷派における教育制度と哲学」

川口  淳 「メディアと大谷派教育――明治20年代から白川党改革運動まで――」

藤原  智 「清沢満之と真宗大学(東京)の運営」

【全体討議】

林  淳(コメンテーター)・長谷川琢哉(コーディネーター)

■ 連続講座「親鸞思想の解明」

本多 弘之 「 浄土を求めさせたもの――『大無量寿経』を読む――(33)」

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■ 巻頭言

加来 雄之 「思想の「場」」

■ 連続講座「親鸞思想の解明」報告

講師 本多 弘之 「涅槃、本当に生きることができる場所に立つ」

報告 越部 良一

■ 連続講座「親鸞思想の解明」報告

講師 木村 哲也 「忘れられた存在を語り直す/忘れられた存在と出会い直す―ハンセン病問題と駐在保健婦―」

報告 菊池 弘宣

■ 第7回清沢満之研究交流会報告

テーマ:近代の宗門教育制度と清沢満之

江島 尚俊 「明治前期・真宗大谷派における教育制度の特徴—他宗派との比較から考える―」

川口  淳 「メディアにみる大谷派教育と改革運動 —明治20年代の一考察」

藤原  智 「清沢満之と真宗大学(東京)の運営」

林   淳(コメンテーター)

東  真行(司会)

長谷川琢哉(開催趣旨・報告)

■ 聖典の試訳(現代語化)『尊号真像銘文』末巻

菊池 弘宣 「源空聖人の真像の銘文( 『選択集』 に関する銘文)③」

■ リレーコラム「近現代の真宗をめぐる人々」

田村 晃徳 「寺川俊昭(1928〜2021)」

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『añjali』(あんじゃり)第40号

(2020年12月)

■ Contents

大谷  崇 「仏陀に教えを乞う二十世紀のヨブ――シオランの反出生主義」

千葉 雅也 「バク転する阿弥陀仏」

原田 信男 「国家と宗教からみた猟師と商人」

千代 豪昭 「優生学の反省と医療倫理」

松尾 剛次 「寺子屋こども大学と東日本大震災」

吉田 千亜 「言葉に敏感であることの大切さ――原発事故の加害と被害を忘れないために」

大城  聡 「「裁判員経験」と「共有」」

木村 哲也 「〈来者〉とはだれか――分断を超えるハンセン病文学の言葉」

■ 連載

本多 弘之 「宗教と根本言」(Ⅷ)

■ 巻末コラム

藤村  潔 「扇の学び」

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