『現代と親鸞』第16号
研究論文 田村 晃徳 「学と信の関係─清沢満之における「宗教と学問」」 春近 敬 「多田鼎の信仰変容に関する…
『現代と親鸞』第15号
研究論文 山本 伸裕 「学問的真理と宗教的真理の関係や如何~清沢満之の「宗教哲学」を中心に~」 ■ 第25回現…
『現代と親鸞』第14号
研究論文 伊東 恵深 「他力門仏教の再構築―清沢満之「他力門哲学骸骨試稿」の思想的意義―」 羽塚 高照 「『ス…
『現代と親鸞』第13号
研究論文 本多 弘之 「霊性的自覚と宗教的時間」 ■ 第24回現代と親鸞の研究会 森 達也 「現代における存…
『現代と親鸞』第12号
研究論文 嵩 海史 「『唯信鈔』における信の思想の一考察」 山本 伸裕 「清沢満之の霊魂論」 ■ 第21回現…
『現代と親鸞』第11号
研究論文 伊東 恵深 「浄土の開顕」 春近 敬 「自由キリスト教の仏教観―普及福音新教伝道会 宣教師の著作を…
『現代と親鸞』第10号
研究論文 羽塚 高照 「仏陀観変遷の一段面―仏陀は「一切知者」か―」 本多 雅人 「浄土教の国際性―三別抄の思…
『現代と親鸞』第9号
研究論文 伊東 恵深 「近代真宗教学の課題―清沢満之と曽我量深の応答を手がかりとして―」 嵩 海史 「親鸞は…
『現代と親鸞』第8号
研究論文 櫻井 智浩 「キサーゴータミーはなぜ、出家したのか?―〈出世本懐〉の時代的意義を求めて(その2)―」…
『現代と親鸞』第7号
研究論文 越部 良一 「不知の中の信仰 ―「死後」とはいつのことか―」 常塚 聴 「真宗における「聖典」の翻…