『アンジャリ』第8号
(2004年12月)
五十嵐英夫 「賞味期限と「もったいない」」
平山 惠造 「「医」の視点から見た日本の医療―医学文明と医療文化―」
斎藤 明 「いのちの叫び―仏教と生命倫理―」
諸富 祥彦 「個とつながり―トランスパーソナルをめぐって」
青木 新門 「光と言葉」
味村 登 「「聖」と「酔っぱらい」」
廣瀬 杲 「つくる罪の宿業」
中津 功 「一人の存在の意味」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq