『アンジャリ』第31号
(2016年6月)
クリス・バージェス 「国際化、多文化共生、または日本の「開国」ジレンマ」
入不二基義 「哲学的なレスリング、レスリング的な哲学」
大熊 玄 「「哲学の博物館」という矛盾」
石川 九楊 「親鸞の書――その逆接と逆説」
櫻井 義秀 「カルトからの回復――レジリアンスを手がかりに」
下園 壮太 「「必ず乗り越えられる」という言葉の力」
今村 純子 「「見ること」から「創ること」へ―映画『Peace』をめぐって」
大谷 一郎 「反知性主義の悲しみ」
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正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq