『アンジャリ』第16号
(2008年12月)
好井 裕明 「他者と繋がる“ちから”をとり戻すために」
伊東 乾 「笑う親鸞 序」
山中 一男 「中国料理と日本料理の狭間で」
山本 良一 「温暖化地獄からの脱出」
池田 清彦 「「コトバ」と「科学」の微妙な関係」
頼住 光子 「親鸞と道元―その「悪」の理解をめぐって」
長谷川 宏 「若者の生きづらさについて」
本多 雅人 「環境問題と浄土」
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正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq