『アンジャリ』第7号
(2004年6月)
広岡 智子 「「子どもの虐待」―あたりまえの話をするのが難しい」
高橋 哲哉 「教育の危機と日本」
國府田隆夫 「大学の現況と将来―教養教育の復権を求めて」
有賀 夏紀 「「ナンバーワンにならなくても良い」?―アメリカ流進歩の思想を考える」
斎藤 勝治 「展開と自制の狭間で」
鎌田 實 「健康づくりと幸せ探し」
竹中 智秀 「宗教教育の現場は開かれていて明るい」
常塚 聴 「「弟子一人ももたず」ということ」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq