『アンジャリ』第38号
(2019年12月)
嶽本あゆ美 「解き放たれて、浄土を生きる」
菅尾健太郎 「世界宗教としての浄土真宗とその開教」
山田 慎也 「社会に適合した葬送墓制の構築へ」
林 智裕 「「人殺し」と呼ばれて――福島に暮らす原発事故被災者は、なぜ「悪人」にされたのか
土屋 太祐 「那辺と這辺――幻覚と真実の間」
出口 治明 「日本の課題とこれからの大学」
木下 光生 「自己責任が大好きな日本人たちへ」
東 真行 「泥凡夫」
※一部のコンテンツは無料でPDF版をご覧いただけます(タイトルをCLICK)
正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq