『アンジャリ』第36号
(2018年12月)
飯田 一史 「「すべて私が悪い」という「逃げ」を拭う――『聲の形』論――」
宮崎 学 「死は次なる生命を支える」
松尾 剛次 「寺子屋こども大学と東日本大震災」
田原 牧 「彼女の役割」
伊藤由紀夫 「非行少年を鏡として」
谷釜 了正 「躍動する「いのち」―スポーツの効能を考える―」
辻 浩和 「遊女の信心」
松本 紹圭 「ポスト宗教時代、仏教の挑戦」
菊池 弘宣 「「被害者感情」が本当にどう解けていくのか」
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正面玄関前のラックでも『親鸞仏教センター通信第89号』をご紹介しております。
— 親鸞仏教センター(真宗大谷派) (@shinran_bc) October 16, 2024
❁センター向かいの霊雲寺様境内で、かわいい花を咲かせていました(金木犀、10/16撮影)。
秋を知らせる甘い香りが漂っています。 pic.twitter.com/Rtk2Wtv7Cq