『アンジャリ』第32号

(2016年12月)

■ Contents

桃井 和馬 「光と闇」

長谷 正當 「住む場所をもつということ―拡大された往生の概念」

山本 聡美 「意志伝達のための思想」

保阪 正康 「老いて見えてくる「いのち」」

清家 雪子 「報国」

サガエさん 「子どもの立場に立つ―今、伝えたいこと―」

小田嶋 隆 「表現の自殺」

四方田犬彦 「赦すということ」

中島 義道 「不在としての「私」」

■ 連載

本多 弘之 「欲生心の象徴的自覚」(Ⅹ)

■ 巻末コラム

青柳 英司 「法話と拍手と「広大会」」

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