『añjali』WEB版 2021年5月15日号
亀裂のなかで生きること
齋藤 公太
呼びかけられる
永井 玲衣
「うったう」――共感するという希望
寺尾 紗穂
「隔離」の残響
山川 冬樹
日常を永遠と。――浄土に呼び起こされる現実について
中村 玲太
テクストとしての宗教を読むということ――「語られた」像の思想史を描出する
飯島 孝良
忘却を経てなお――森﨑東の言葉に寄せて
東 真行
景色がかわるとき
谷釜 智洋
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