『añjali』第34号
『アンジャリ』第34号 (2017年12月) ■ Contents 田島 正樹 「呻きつつ求める者」 青山 拓央 「無益だが手放しがたい怒りについて」 井上 智⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第34号 (2017年12月) ■ Contents 田島 正樹 「呻きつつ求める者」 青山 拓央 「無益だが手放しがたい怒りについて」 井上 智⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第33号 (2017年6月) ■ Contents 井手 英策 「「私たち」を再生するために」 三宅 隆太 「脚本療法という考え方」 岸見 一郎 ⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第32号 (2016年12月) ■ Contents 桃井 和馬 「光と闇」 長谷 正當 「住む場所をもつということ―拡大された往生の概念」 山本⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第31号 (2016年6月) ■ Contents 山極 寿一 「人間社会の由来と未来」 鈴木 範久 「内村鑑三と『安心決定鈔』」 クリス・バージ⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第30号 (2015年12月) ■ Contents 大峯 顯 「哲学は何のためか」 森岡 清美 「熟議を欠く多数決は本当に民主的か」 石川 文⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第29号 (2015年6月) ■ Contents 吉村 萬壱 「肺気腫と『ボラード病』」 白井 聡 「回帰する占領期」 野矢 茂樹 「こんな時⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第28号 (2014年12月) ■ Contents 下田 正弘 「言語以前の声 ―経が仏となるとき―」 水島 朝穂 「これからの憲法のはなし」 ⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第27号 (2014年6月) ■ Contents 若松 英輔 「私は、私の信じているものを知らない」 石川 憲彦 「無価値の意味」 いとうせいこ⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第26号 (2013年12月) ■ Contents 平田オリザ 「人生を演じ分ける」 野町 和嘉 「生かされていることの自覚」 大庭 健 「「⋯ 続きを読む
『アンジャリ』第25号 (2013年6月) ■ Contents 岩田健太郎 「主体的であること」 こうの史代 「東北への「機縁」を繋いで」 小原 克博 「三・⋯ 続きを読む