『現代と親鸞』第12号

『現代と親鸞』第12号 ■ 研究論文 嵩  海史 「『唯信鈔』における信の思想の一考察」 山本 伸裕 「清沢満之の霊魂論」 ■ 第21回現代と親鸞の研究会 田畑⋯ 続きを読む

『現代と親鸞』第11号

『現代と親鸞』第11号 ■ 研究論文 伊東 恵深 「浄土の開顕」 春近  敬 「自由キリスト教の仏教観―普及福音新教伝道会 宣教師の著作を手がかりに―」 ■ 第⋯ 続きを読む

『現代と親鸞』第10号

『現代と親鸞』第10号 ■ 研究論文 羽塚 高照 「仏陀観変遷の一段面―仏陀は「一切知者」か―」 本多 雅人 「浄土教の国際性―三別抄の思想的背景の一考察―」 ⋯ 続きを読む

『現代と親鸞』第9号

『現代と親鸞』第9号 ■ 研究論文 伊東 恵深 「近代真宗教学の課題―清沢満之と曽我量深の応答を手がかりとして―」 嵩  海史 「親鸞は『唯信鈔』の「鈔」から何⋯ 続きを読む

『現代と親鸞』第8号

『現代と親鸞』第8号 ■ 研究論文 櫻井 智浩 「キサーゴータミーはなぜ、出家したのか?―〈出世本懐〉の時代的意義を求めて(その2)―」 武田 定光 「還相の時⋯ 続きを読む

『現代と親鸞』第7号

『現代と親鸞』第7号 ■ 研究論文 越部 良一 「不知の中の信仰 ―「死後」とはいつのことか―」 常塚  聴 「真宗における「聖典」の翻訳をめぐる問題 ―「対話⋯ 続きを読む

『現代と親鸞』第5号

『現代と親鸞』第5号 ■ 研究論文 藤井  淳 「漱石と満之 その周辺について」 ■ 第9回現代と親鸞の研究会 浅見 定雄 「カルトの予防と宗教教育」 ■ 第1⋯ 続きを読む

『現代と親鸞』第4号

『現代と親鸞』第4号 ■ 研究論文 櫻井 智浩 「〈出世本懐〉の現代的意義を求めて-鈴木大拙英訳『教行信証』を通して-」 新田 智通 「知の自立と業績主義-「知⋯ 続きを読む

『現代と親鸞』第3号

『現代と親鸞』第3号 ■ 研究論文 藤原 正寿 「現代における真宗の人間像」 ■ 第4回現代と親鸞の研究会 高橋 紳吾 「現代社会とカルト」 ■ 第5回現代と親⋯ 続きを読む

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